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by beta-endorphin
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カテゴリ:Movies I watched( 57 )

24の瞳

1928年から1946年までの香川県小豆島を舞台に、赴任したばかりの若い女性教師と、その年に小学校に入学した12人の児童のふれあいを軸に、日本の昭和戦前期の歴史の動向とを含めた作品である。

1954年に映画化。
これもミズーリ大学の日本文化の講義でとりあげられている作品だが、家人は延々とつまらない映画を見せられたと文句をいっていたが、なかなかの名作である。

作品評は苦手なので以下抜粋。

教師は、沢山の子の成長に立ち会える、貧乏だったり、裕福だったり、それぞれの夢を追ったり、家庭の事情で夢を諦めなくてはならなかったり、人生途中で死んでしまったり。小さな子ども達の成長や悩みに介在すると言う意味では、ある意味親と子の関係、しかし、やはり先生と教え子という他人の関係ゆえ、先生ができる事、してあげられることも限られている。そして戦争と言う状況下では、沢山の教え子の死に向き合わねばならない。二十四の澄んだ瞳の輝きを濁らせたくないという思いと、一方でどうにもならない他人の人生。この映画はどうにもならない他人の人生に、関われること、成長に立ち会えることの素晴らしさを教えてくれます。是非いろいろな人に見ていただきたい映画です。

反戦映画という評が多いが、それがこの映画の本質ではないという気がする。
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by beta-endorphin | 2009-05-03 11:19 | Movies I watched

自由とは...

2月もあっというまに逃げていきそうですが、今週のクオートです。
京大教授の八木原(大河内伝次郎)の娘として何不自由無く活発に育った幸枝(原節子)に八木原が劇中で何回も繰り返しておくるメッセージ。

「顧みて悔いのない生活を。自由の裏には苦しい犠牲と責任がある事を忘れてはいけない」

黒澤明 『わが青春に悔なし』より
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by beta-endorphin | 2009-02-28 14:52 | Movies I watched

Grand Trino

劇場で見た映画の中では久しぶりに面白かった。
まわりは年配の人ばかりであった。イーストウッドももう78歳になるそうだ。
あまり映画の評は上手ではないので以下引用。

クリント・イーストウッド監督が、4年ぶりに監督・主演を兼ねた新作「グラン・トリノ」
退役軍人とアジア系移民の関わりを描いた社会派ドラマ。しかし、朝鮮戦争従軍経験を持つ主人公を演じたイーストウッド以外は無名の俳優ばかりで、公開はわずか6館のみからのスタートでした。その後、多くの批評家やメディアが大絶賛したことや映画ファンの口コミで評判が伝わり、1月中旬には2800館を超える劇場で公開。この究極の人間愛を描いた衝撃的なラストこそが、イーストウッドの答えなのだと納得できる作品。これぞイーストウッド監督作品の最高傑作。

日本でもゴールデンウイークに公開されるとのことです。
お勧めです。
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by beta-endorphin | 2009-02-23 12:48 | Movies I watched

ビルマの竪琴

これも超お勧めの作品です。ビルマの竪琴

アマゾンの作品評を拾ってみると
戦争の無味乾燥な破壊と、音楽のもつ共感の力とのコントラスト
モノクロ映画から伝わってくる重みが凄い。
こんなに綺麗な反戦映画は見たことありません
ラストシーンで水島の手紙を船の上で読むシーンは日本映画史に残る名作

どうしてこの時代の俳優は今のそれとくらべて迫力があるような気がするのはモノクロのせいであろうか、、、ぜひご覧ください。
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by beta-endorphin | 2009-02-07 08:52 | Movies I watched

雨月物語

ミズーリ大学日本映画講座推薦第2弾、雨月物語
むかしは日本人にもまっとうなモラルがあった、、、、しかしなんで現代のようになったのでしょうか、、、日本のホラーの独特な怖さがまた新鮮。そういえばこんな感じだったかというのを思い出して懐かしかった。

その他の作品評を引っ張ってみると、
ゴダール監督が好きな監督を3人挙げよ、と問われて「ミゾグチ、ミゾグチ、ミゾグチ」と答えた
古い土蔵の白い漆喰の上に映し出されたかのような光と影の”雨月物語”は「映画とはこういうものなのだ」という事を初めて知ったすさまじい衝撃
農作業と焼き物の日常が描写される結末のシーンは永遠の真理を現している、、
白黒のコントラストに絶妙の冴えをみせる宮川一夫のキャメラ等見所満載
それでも何もかも失った森が最後に自分の家に帰ってからのシークエンスは映画史に残る名場面の一つ。

などなどです。
こんな邦画はもうでてこないでしょう。かなりお勧めの一本です。
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by beta-endorphin | 2009-01-30 09:14 | Movies I watched

Rikyu

黒澤の羅生門などとともにミズーリ大学の講義で使われている映画だそうである。三国連太郎の渋い演技がこの映画を際だたせている。
http://www.amazon.com/Rikyu-Rentaro-Mikuni/dp/B00003E4FF

利休は有名だが、このような最後を迎えたとはしらなかった。結構脚色がくわえられているようだが、結構言い伝えられている実話があちこちにちりばめられているようで興味深い。

黒澤物程ではないが、結構spiritualな娯楽映画として楽しめるお勧めの一本です。
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by beta-endorphin | 2009-01-25 22:10 | Movies I watched

Whisper of the heart

Tweenの長女が、大笑いしてみていたので、ついつい横からみていたら、結構おもしろくて最後までみてしまった。Charming animated taleという解説の表現が本当にぴったりの映画である。

これもどうやらスタジオジブリの作品らしい。ジブリの作品は米国ではDisneyが配給しているようで、これも英語の吹き替えがすでにつけられていた。

英語版をみていたのだが、オリビアニュートンジョンのカントリーロードが冒頭と最後に流れていて、あまりにも歌詞が(特に冒頭の)ミスマッチで、長女も同じような事を感じたらしく「オー、ピーポー、カモーン!」と文句を言っていたのだが、他にもおなじような印象を持った人がいるらしく以下のクリップがあった。

http://www.youtube.com/watch?v=8q9NtQppkOQ

カントリーロードも確かに懐かしくていいのだが、映画の終わりにできればこういうのをつけて欲しかった。誰かジブリに送ってほしいものだ。
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by beta-endorphin | 2009-01-17 22:53 | Movies I watched

小早川家の秋 (1961)

小津映画は似たようなものばかりだが、これは道楽者の老人の放蕩ぶりと、そんな彼に一喜一憂する家族の姿を描いた小津安二郎監督晩年の秀作の1本。

http://www.amazon.com/Summer-Kohayagawa-ke-Region-English-Subtitles/dp/B000UVDL5A/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=dvd&qid=1231679832&sr=8-2

1960年代初頭の日本やその医療の一部が、垣間見れるのも興味ぶかい。
原節子は白黒でしかみたことがなかったが、これはカラーなのでそれもまた新鮮であった。黒澤映画はカラーになって、迫力を失った気がしたが、小津作品ではそれほど違和感がなかった。

これをちょい見した7歳の次女が、いきなり原節子のものまね一発芸をかまして驚かせてくれた。子供の感受性のほうがするどいのかもしれない。
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              「殿、お呼びでしょうか?」
            「うん、苦しゅうない。もそっと近うよれ」
           
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by beta-endorphin | 2009-01-11 22:05 | Movies I watched

Bedtime Stories

他に娯楽がすくないので映画はちょくちょくみているが、あまりブロッグに書きたくなるようなものは最近なかったがこのDisneyの映画は久しぶりになかなか面白かった。
http://movies.yahoo.com/movie/1809973784/info

アダムサンドラーはハリウッドの中では好感のもてる俳優のひとりである。今回も彼のグーフィーさが大爆発。台本もハリウッドお決まりのハッピーエンド。

家族向けでPGなので子供をつれていっても大丈夫。エンディングに流れるジャーニーのDon't Stop Believingもなかなか印象的であった。
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                 仲良く冬眠中
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by beta-endorphin | 2009-01-11 08:10 | Movies I watched

Alvin and the Chipmunks

MLK Dayで三連休。CNNでもMLKの特集をやっていたが、外は零下で子供も退屈しているようなので、家族サービスでCGアニメのキャラとを合成した映画Alvin and the Chipmunks を見に行った。最近みた子供向けの映画のなかではなかなかおもしろかった。

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by beta-endorphin | 2008-01-22 11:57 | Movies I watched