The most powerful endorphin to relieve your pain. From Columbia, Missouri


by beta-endorphin
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カテゴリ:Science( 11 )

Earth View

知り合いが教えてくれたウエッブサイト
リアルタイムで地球の様子がみれます。クリックするとある程度拡大され、町のあかりの様子までみえます。
また月からみた地球、太陽からみた地球の様子も観察できるようです。
衛星別のviewもあるようです。

http://www.fourmilab.ch/cgi-bin/uncgi/Earth/action?opt=-p
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by beta-endorphin | 2008-10-14 11:39 | Science

Tornado Warning

今週はシングルダッドで、週末に長女が釣りをしたいというのでお座敷もつれて近くの池のある公園に行ってブルーギルを何匹か釣って呑気に家に帰ったらいきなりコロンビアに来て初のトネードワーニング発令。

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by beta-endorphin | 2006-03-13 10:23 | Science
夫婦間で敵意に満ちた会話や横柄な態度は冠血管疾患(心筋梗塞)のリスクを高めるのではないかという記事。
http://www.usatoday.com/printedition/life/20060306/bl_bottomstrip06.art.htm

ちなみに危険な会話のトピックの例として義理の家族、家計、家庭内の雑用などが夫婦間の摩擦をおこすものとして挙げられている。

敵意のあるコメントに反撃するとまた相手の冠血管疾患のリスクは増加するようである。(悪用禁)

研究者はどうもそのような関係だと血圧があがるから冠血管疾患のリスクを増やすのではないかというごもっともな推論をしている。

ということで夫婦間で横柄な態度や敵意にみちたコメントは要注意というお話。
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by beta-endorphin | 2006-03-07 18:10 | Science
ヒューストンで行われているVIOXXの民事裁判で、世界的な権威のある医学ジャーナルであるNew England Journal of Medicineのエディターの一人がMerckがVIOXXの臨床研究を医学雑誌に発表するときに安全性に関しての情報を改竄していたということを明らかにしたニュース。
http://www.nytimes.com/2005/12/09/business/09vioxx.html

これでMERCKの立場はますます悪くなり株価も更に5%下がったようである。またつい最近7000人の人員削減をすると発表したばかりである。これも訴訟対策の一環なのかも知れない。

VIOXXが市場から排除されてからMERCKの株価は40%も下落したようである。
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by beta-endorphin | 2005-12-10 05:04 | Science
しばらく堅い話題が続いたので以下閑話休題。

http://seattletimes.nwsource.com/html/health/2002626315_dogs16.html


UCLAの研究者がAHAで発表した心不全の患者でワンコと触れ合うとどのくらいの癒しの効果があるかという実験結果。

ワンコと触れ合うと不安の強さが平均24%低下したが人とのふれあいでは10%しか低下しなかったようである。

ストレスホルモンである「エピネフリン」の量も、犬と接した患者は17%も低下し、人の2%を大きく上回ったようで、心臓や肺の血圧も、犬のグループだけに改善がみられたそうである。

「ワンコは人をより幸福に、落ち着いた気分にさせる」そうである。
ということで人間さまはワンコ以下?
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by beta-endorphin | 2005-11-16 21:41 | Science

弁護士と牧師

VIOXXの訴訟で活躍した弁護士の話である。この人はクリスチャンでもあり、教会でも定期的に説話をしているらしい。弁護士も牧師などの教会でのスピーカーはある意味では非常に似たような仕事であるかもしれない。

http://www.nytimes.com/2005/08/22/business/22lawyer.html

いろいろな情報を元にしてアイデアとか自説を人に話をして売るような仕事である。かなりのプレゼンテーション能力が問われる。これもまた米国の文化であろう。米国にいると人の話を聞いたりとか話をしたりとかいう機会が非常に多い。文字を読むより話を聞いたほうが早いというのは英語という言語の特徴なのかもしれない。

いずれにしてもこの弁護士はかなりのやり手らしく、このケースも一般の弁護士はとても手をだせるようなケースではなかったらしい。

原告側の患者さんの剖検を行なったが今はUAEに帰った病理医を私設の探偵をやとって探し出し、わざわざテキサスまで連れてきて、患者さんが不整脈でなくなったもののその原因は多分心筋梗塞であったであろうと証言させ、また審理中も一般人を13人を仮装陪審員として雇い、毎日の審理に参加させ、裁判の印象を裁判専門の心理学者に解析させ、それを元に話をどういう風に運ぶかという緻密な計算の元に裁判を勝ち取ったそうである。

彼のコメントによると製薬会社が利潤を追求するあまり薬剤の危険性や副作用を隠したりすることが今後起こらないようにするためにこの仕事をやったのだそうだ。

バイブルにでてくる小柄なDavidが 巨人のGoliathを倒した話を引用して一個人が巨大な製薬会社に立ち向かうという構図に変えて、陪審員の心に訴えたようである。

この人は弁護士には珍しくリパブリカンだそうだが2008年の上院議員の選挙をにらんでいるようである。
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by beta-endorphin | 2005-08-23 10:53 | Science

VIOXX TRIAL 4

VIOXXのまず第一のケースの判決がくだされたようです。VIOXXを8ヶ月服用して不整脈で亡くなった患者さんの未亡人に$253M(日本円で約280億円)の賠償金を払うように判決がでたようです。

テキサス州の法律にもとずいてこの金額は$26Mに減額されるもようで、製造元は上告もできるようですが、まだ今から何千人もの訴訟がまっているようですので、VIOXXの製造販売元は今後どうなるのでしょう、、

http://money.cnn.com/2005/08/19/news/fortune500/vioxx/index.htm?cnn=yes

上記にこにこ顔の原告とその弁護士です。この弁護士は米国きっての切れ者弁護士の一人だそうです
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by beta-endorphin | 2005-08-20 11:23 | Science

マーガレット・チャン

鳥フルーのワクチンの実用化がもう目前のようですが、WHOのインフルエンザの流行対策のチーフに香港出身のマーガレット・チャンという人が就任したようです。
http://www.nytimes.com/2005/08/09/health/09docs.html?

今まで名前を聞いたことはなかったですが香港のインフルエンザ対策での業績を買われての就任のようです。

略歴が書いていますがボーイフレンドを追いかけてトロントにわたり、その彼が医学部に入るというだけで、入学時には大学長に「あなたは医師にならずに主婦になりなさい」といわれてもめげずに、医学部に一緒にはいり、医師になった後は旦那の母親が病気になったので、旦那についてカナダから香港に帰ったものも小児科医として職がなかったので仕方なく保険所で働いてそこで業績を上げ認められたようです。

WHOへの就任も単身赴任でジェノバへ行くのが嫌で2回断ったものの、すでに香港中に名前がしりわったっており、WHOからの就任の要請のニュースをたまたまみて知っていたトラックの運転手に交差点で「人生一度しかないチャンス、香港と中国のために(または世界のために)自分ができることをよく考えてほしい」と言われとうとう最後にWHO行きを決断したようです。

顔写真をみると結構意思の強そうな人に見えますがなかなか興味深い話です。こういう人には頑張ってほしいものです。
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by beta-endorphin | 2005-08-10 10:55 | Science

VIOXX TRIAL 3

裁判が進行中のようであるが、原告側の患者さんが亡くなった理由は心室細動で剖検をおこなったら心筋のダメージはみられなかったが、どうも冠血管の2支病変があったようである。

原告側の呼んだ臓内科専門医は医学的な見地からVIOXXが突然死を起した重要な要因であると思うと述べたようだが、一方でVIOXXを服用していなくとも、この突然死が起きていた可能性もあるとも陳述したようである。

http://www.nytimes.com/2005/07/26/business/26vioxx.html?

VIOXX関係ですでに7000人がMERCKを訴えているようである。全てのケースを一個づつ審議していくのであろうが気の遠くなる話である。
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by beta-endorphin | 2005-07-27 01:44 | Science

VIOXX TRIAL 2

裁判が進行中のようであるが、MERCKが2000年にドラッグレップの訓練用に作ったビデオで、VIOXXには心血管系の副作用を起こすリスクは無いと断言させるような教育を行なっていたという証拠がだされたようである。
2000年の3月にはMERCKの医師がe-mailでは明らかにVIOXXで心血管系の疾患のリスクが増すというデータがでたといっているのにも関わらずである。
これに対してMERCKの言い訳は臨床研究の際にVIOXXとの比較に使われたNAPROXENが心血管系のリスクを減らしたのだというものである。したがってVIOXXには心血管系のリスクはないと当時MERCKの中では結論づけられたそうである。

またこの患者さんは不整脈でなくなったのだが、心筋梗塞を起こすと90%は不整脈を起こし、心筋梗塞が起こってすぐに死亡すると剖検しても心筋のダメージが見られないこともある、ということを原告側の弁護士が陳述し、これにはそのようなことが起こる可能性はあるということでMERCK側の医師も同意したようである。
http://www.nytimes.com/2005/07/21/business/21vioxx.html?pagewanted=all
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by beta-endorphin | 2005-07-21 21:41 | Science