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モンゴロイドとコーカソイドとネグロイド

インドの言語について調べていたら、人種の分類に流れてしまったのだが、結構面白い発見が、、

中近東のアラブ人やインド人の一部は欧米の白人ともともとは同じ系統であるコーカソイドであるらしいという話。



そういえば、アラブ系の人たちの子供の写真とかを見せてもらうと、髪は金髪で色もかなり白く、北米のコケージャンの子供と全く区別がつかないのでちょっとびっくりしたこともあった。コーカソイドの眼彫りが深いのは乾燥した地域での環境適応として、吸気の湿度を上げるために鼻が高くなったとの説。

一方モンゴロイドの平べったい顔立ちは寒冷適応でそうなったとのこと。そういえばネーバーで人類学や動物の精神学を専攻していたという人も同じようなこといっていた。

日本だけの区別であるらしいが、モンゴロイドの中には新モンドロイドと旧モンゴロイドがあるらしく、お酒に弱い下戸というのは大陸から渡来した新モンゴロイドの特徴であるらしい。

古代の日本に新モンゴロイドが渡来したときにそれほど大きな争いにならなかったのは、古代の採取狩猟社会では、いわば縄張り争いのライバルとも言える異集団同士が出くわすと、男性同士では殺し合いとなり、片方が女性である場合は強制的な婚姻・混血化となっていたものと推測されるが、日本においては日本海によって隔てられていたので一度には多くの新モンゴロイドが渡来できなかったとことと、稲作文明には共同作業が重要だったのでそうはならなかったとの説。

やはり日本の稲作文明というのがグループ指向の日本文化(和をもって尊しとなす)の一因となっているというのは、司馬遼太郎の説ともつながってくる。

いずれにしても日本は古代から共同作業でものづくりをしてきた国であるといえるかもしれない。昔は稲作であったのがいまや車やハイテクに変わっただけなのであろう。

そういえば日本ハムのダルビッシュ投手は目彫りの深い顔立ちであるが、父親はイラン人であるらしい。ということでコーカソイドとモンゴロイドの混血ということになるのであろう。
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by beta-endorphin | 2007-01-07 12:53 | Misc