Tornado Warning
2006年 03月 13日
今週はシングルダッドで、週末に長女が釣りをしたいというのでお座敷もつれて近くの池のある公園に行ってブルーギルを何匹か釣って呑気に家に帰ったらいきなりコロンビアに来て初のトネードワーニング発令。
日本の戦時中の空襲警報のようにサイレンが町中に響き渡る。戦時中なら地下壕に走って逃げるところだが、地下壕はないので自宅の地下に逃げることになる。
竜巻はその地域全域を襲うのではなく、タッチダウンして爆弾のようにピンポイント攻撃をするので一つの家屋がやられても隣の家はまったく大丈夫ということもあるらしい。
http://www.cnn.com/2006/WEATHER/03/12/weather.ap/index.html
今回は雹まで降ってきて前日は外を散歩してたので直径一センチ大の雹攻撃にあうはめに、、、まるで小石が降っているようであった。野球のボール大の雹も局所的に降っていたようである。
ちなみに以下がその雹。携帯でとった写真なので露出が大きすぎてちょっとガラス玉のようにみえるのはご愛嬌。
トネードといえばほぼ同時期に渡米した野茂にはまだまだがんばってほしいものである。
のんきにブロッグしていたら、夜の10時ごろにまたワーニングでサイレンが鳴り出したので結局地下で布団を敷いて寝る羽目に、、、
finished basementだとこういうときに結構助かるものである。
日本の戦時中の空襲警報のようにサイレンが町中に響き渡る。戦時中なら地下壕に走って逃げるところだが、地下壕はないので自宅の地下に逃げることになる。
竜巻はその地域全域を襲うのではなく、タッチダウンして爆弾のようにピンポイント攻撃をするので一つの家屋がやられても隣の家はまったく大丈夫ということもあるらしい。
http://www.cnn.com/2006/WEATHER/03/12/weather.ap/index.html
今回は雹まで降ってきて前日は外を散歩してたので直径一センチ大の雹攻撃にあうはめに、、、まるで小石が降っているようであった。野球のボール大の雹も局所的に降っていたようである。
ちなみに以下がその雹。携帯でとった写真なので露出が大きすぎてちょっとガラス玉のようにみえるのはご愛嬌。
トネードといえばほぼ同時期に渡米した野茂にはまだまだがんばってほしいものである。
のんきにブロッグしていたら、夜の10時ごろにまたワーニングでサイレンが鳴り出したので結局地下で布団を敷いて寝る羽目に、、、
finished basementだとこういうときに結構助かるものである。
by beta-endorphin
| 2006-03-13 10:23
| Science